はな・hana~お花の時間「カボチャ」「ムラサキシキブ」

 

H30年 9月21日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【カボチャ】    ウリ科

<カボチャの花>

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・梅雨の頃から花がつきはじめます。

・花のガクの下に膨らみがある雌花、ないのが雄花。

・受粉しないと実が大きくならず、やがて自然落果。

・自然で受粉しますが、人工授粉が確実。

・食べることができ、イタリアでは“チーズ等を包んだ天ぷら“はお馴染みのメニュー。

 

*「玉直し」・・・色・形を整えるため、実の位置を変えて

裏面にも日を当て、色をしっかりのせるようにする。

(カボチャは地面に這って成長するため、実が地面に接

している部分には日が当たらず、緑色に色付かないことがある。)

 

 

<かぼちゃについて>

・カボチャの呼び名の語源は「カンボジア」が由来。

・カボチャは大きく 日本カボチャ、西洋カボチャ、ペポカボチャの

3種類になります。

 

・日本で食べられている主なかぼちゃ

「西洋かぼちゃ」

黒皮栗かぼちゃ、青皮栗かぼちゃ、赤皮栗かぼちゃ 白皮栗かぼちゃ

「日本かぼちゃ」

黒皮かぼちゃ 鹿ヶ谷かぼちゃ マサカリかぼちゃ

「ペポかぼちゃ」

ズッキーニ  金糸うり テーブルクィーン

 

・栄養面では、日本カボチャより西洋カボチャの方が効果大

 

・『冬至にカボチャを食べると風邪をひかない』

…カボチャに豊富なカロテンとビタミンCが風邪に対する抵抗力を高めることに由来します。

・種とワタまで食べよう…栄養価を豊富に含む種とワタは捨てずに利用しましょう。

・かぼちゃの効能・・・風邪予防、美容・美肌、動脈硬化予防、高血圧予防、疲労回復

 

【ムラサキシキブ】  紫式部  シソ科

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・初夏に薄紫色の小さい花を咲かせます。

・9月~10月紫色の小さな実を葉の付け根辺りに付けます。

・日本全国の広い範囲に分布する落葉低木。

 

*「コムラサキ」

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ムラサキシキブに比べて背丈、葉、実が小ぶりで、実のなりも良いため、一般家庭の庭に好んで使われる。

ムラサキシキブの実は不揃いで、まばらな印象を受けるが、コムラサキは密生する。

コムラサキは葉の付け根からやや離れた場所に付きます。

 

 

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