はな・hana~お花の時間「エノコログサ」「スポーツシーンを彩る花」

 

   

H30年 10月5日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【エノコログサ】 

イネ科 エノコログサ属

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・空き地・道端のどこにでも生えている野草。

・穀物のアワ(粟)の原種。

・夏から秋にかけて花穂を付けます。

・犬の尾に似ていることから「犬っころ草」が転じてエノコログサという呼称になったそう。

・「ネコジャラシ」の俗称は、猫がじゃれつくことから。

 

「ラグラス」・・・地中海地方原産のイネ科

・エノコログサに似ていますが、花穂はもっとフワフワとしています。

・ラグラスは「野ウサギのしっぽ」という意味で、英語名もラビットテール・グラスです。

・フラワーアレンジメントではドライフラワーとして、さまざまなに着色し利用されます。
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*穂が小さい「バニー・テール」

 

<お花の知識>

【スポーツシーンを彩る花】  =舞台裏の苦労=

スポーツの舞台を華やかに盛り上げる花々。(ビクトリーブーケや会場装飾など)

花の生産者やブーケを用意する人々には、さまざまな準備・試み・苦労があります。

・花選び…香り強すぎない、刺激の無いもの。茎が強く崩れないこと。暑さなどに強く傷みにくい。

・花をそろえる…大会開催に合わせて花を咲かせる。数・品質をそろえる。

 

<ビクトリーブーケプロジェクト> 

日本の花生産者に協力の呼びかけ

*ウィメンズオープン(花キューピットがスポンサー)

*日本選手権水泳大会

*2020年東京五輪・パラリンピックでは、メダリストへのビクトリーブーケ(約5300個)を贈るかどうかは未定。

花の業界団体などでは必要とされた場合を想定し準備を進めています。

 

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