はな・hana~お花の時間「ヒイラギ」「紅葉スポット」

 

   

H30年 11月16日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【ヒイラギ】  

・西洋の「ヒイラギ」と日本の「ヒイラギ」とは見た目は似ているが全くの種類が違います。

・どちらも神聖な木として扱われ、日本では正月や節分に魔除けに使い、

西洋ではクリスマスツリーに付けたりします。

 

<セイヨウヒイラギ> ・・・モチノキ科 

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・葉が互い違いにつく(互生)。 4月~5月に白い花が咲き、冬に赤い実をつける。

・西洋の柊はクリスマスホーリーと言い「聖なる木」として扱われる。

・ヒイラギのトゲは「キリストの受難」、ヒイラギの赤い実は「キリストの血」の意。

 

<日本の「ヒイラギ」> ・・・モクセイ科

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=ヒイラギの花=

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・常緑性の樹木で日本では古くから親しまれている。

・葉が左右同じ高さから揃って生る(対生)。

・秋に白い花(キンモクセイと似ている)が咲いて、5~7月に黒紫色の実をつける。

・節分にイワシの頭をヒイラギの枝に刺して玄関に飾って魔除けとする風習あり。

・生垣や庭木として広く利用されるが、魔除けとして鬼門の方向に植えたり縁起木として

玄関脇に植えることもある。

・名前の由来は、葉の縁のトゲ状のぎざぎざに触れると痛く、古語で「ずきずき痛む、うずく」と

言う意味の「ひいらぐ」→木なので「ひいらぐ木」、転じて「ヒイラギ」となったよう。

 

【紅葉を楽しむ・・・おすすめ】 

『嵐山 花灯路』

12月8日(土)~17日(月) 点灯時間 午後5時~8時30分

灯りと花

渡月橋周辺のライトアップ

竹林の小径のライトアップ

いけばなのプロムナード(京都いけばな協会)

 

『永観堂』

11月3日(祝)~12月2日(日) 境内のライトアップ。

中央にある放生池にライトアップされた紅葉が映り、

昼とは異なる豪華絢爛で華やか紅葉を楽しめる。

 

『東福寺』

イロハモミジやモミジ、トウカエデなど、約2000本の美しい紅葉を見ることができます。

東福寺での紅葉の見どころは、「臥雲橋」「通天橋」からの眺めと、敷地内の渓谷「洗玉澗」。

特に、「通天橋」の中央にある「張り出し舞台」から眺める紅葉は絶景です。

入り口にある回廊・・・「臥雲橋」。

一番高い場所にある回廊・・・「通天橋」。

紅葉に彩られた美しい渓谷・・・「洗玉澗」

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