はな・hana~お花の時間「六甲高山植物園」

 

 

   

R1年 6月7日 『はな・hana』 放送内容

 

【六甲高山植物園】 

六甲山山頂付近。海抜865mにあり、北海道南部に相当する気候。

六甲山自生の植物や世界の寒冷地植物など約1500種を栽培しています。

 

<ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス・ベトニキフォリア)> ケシ科 (5~6月)

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・ヒマラヤの奥地に生育する花。標高3000mを超す高山にしか見られないうえ、

簡単に近づくことができないヒマラヤの奥地に咲くため、“幻の花”として知られている。

・高温に弱いため日本では栽培が難しく、温度調整をしていない屋外で観賞することができるのは関西ではここだけ。

・ブータンの国花。(1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」で紹介され有名に。

 

<ニッコウキスゲ> ユリ科 (6~7月)

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・「日光黄菅」・・・ 栃木県日光の戦場ケ原に 多く自生しているところから命名。 別名「禅庭花」

・日当たりの良い湿原に群生。

・毎朝一輪咲いては夕方に萎んでしまう一日花。一株は一週間ほどの間に咲き続ける。

 

<クリンソウ> サクラソウ科 (5月) 九輪草

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・春から初夏まで湿地で咲く。ピンクまたは白色の花が下から段になって段々に咲く

・花の幾段にもなった様子が、お寺の五重塔などの頂上にある柱の飾り「九輪」のようなので命名。

 

《 これから楽しめる花 》

・アジサイ

「シチダンカ」…幻のアジサイ。江戸時代末期に絶滅したとされていたが、

昭和34年に六甲山で再発見され、日本中に広まったとされる。

「アマチャ」…葉を乾燥、発酵させて 煎じると甘茶になり、古くから栽培されている。

「ヒメアジサイ」

 

・エーデスワイス

 

《森林浴》

ブナなどの広葉樹の多い森林で、木陰のハンモックでリラックス。

 

『六甲高山植物園』

開園時間:10:00~17:00 (定休日なし)

入園料:大人620円  シニア料金(65歳以上)520円  小人310円

 

*近くの施設

「六甲オルゴールミュージアム」

「六甲山カンツリーハウス」 ・・・フィールドアスレチック など

「六甲ガーデンテラス」 ・・・六甲枝垂(しだ)れ ・ 神戸や大阪の街の絶景 など

 

 

 

 

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