はな・hana ~ お花の時間 -FlowerTime-

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2017-09-20

はな・hana~お花の時間「ドングリ」「秋祭り」

 

  

H29 9月15日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花> 

【ドングリ】  団栗

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・ドングリとは

「ブナ科」の樹がつける実をドングリと言います。

ドングリの帽子のような部分を「殻斗(かくと)」といいます。

ドングリが実る樹はおよそ20種類。

・9月後半から落ち始め、10月~11月頃が多いですが、毎年必ずなる

訳ではなく、栄養が十分ないとできないらしいです。

2~3年周期で多くできたり少なかったり「成り年」があります。

*穴が開いているドングリは、虫が卵を植え付けたドングリ。

 

・ドングリは食べることができます!

“マテバシイ”や“スダジイ”の実は、アクが少なくそのままでも食べることができます。

フライパンで殻ごと煎って食べると香ばしいおつまみに。

殻をむいて15分くらい茹で、すり鉢ですりつぶし、団子やクッキーに。

・ドングリ細工・・・コマ、やじろべえ など。

・ドングリを育てる・・・鉢植えでドングリから芽が出るまでの育て、山に返す。

 

 

<お花の知識>

【秋祭り】   秋はお祭りシーズン。どうして秋に祭りをするのでしょう?

・「まつり」とは?・・・「まつる(祀る)」の名詞形で、感謝、祈り、慰霊のために神、仏、祖先をまつる行為をいいます。

昔から続いている「祭り」にはそれらの思いが表れています。

・日本の祭りに欠かせないのが「農耕」。

春に種を撒き、夏に育て、秋に収穫をして、冬は籠るという営みが祭りに反映されています。

 

<秋の祭り>

秋は実りの時期。 秋祭りには収穫に感謝する意味があります。

田の神に感謝し、神をもてなすために音楽や踊りを披露するようになり、神楽や田楽などが生まれました。

 

*「新嘗祭(にいなめさい)」・・・伊勢神宮を筆頭に全国の神社で行われ、その年の収穫を神と共に喜び、

穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めたお祭りです。

11月23日「勤労感謝の日」に全国の神社で新嘗祭が行われます。

 

 


2017-09-4

はな・hana~お花の時間「ナス」

 

  

 

H29 9月1日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花>

【ナス(ナスビ)】 茄子  英語は“Eggplant”(たまご植物)

ナス科

<ナスの花>

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・ナスの花言葉・・・『つつましい幸福』『よい語らい』『優美』『希望』『真実』

・開花期6~10月

・紫色をした可憐な花を下向きに咲かせ、花を見れば発育状態がわかると

いわれています。株が健康な状態は、花が大きく色も紫色が濃い。

・花が咲いてから15~25日ほどで果実が付きます。

・ひとつの株からは8~10本ぐらい実る。

・名前の由来・・・当初は、「夏の実」「夏味」などと呼ばれていたのが

なまって、「ナスび」⇒「ナス」になったといわれます。

 

<ナス>

原産はインドと言われ、もともと熱帯性の植物。

94%は水分と糖質。 老化を防いだり、動脈硬化の予防や癌の発生を抑える成分を含みます。

ビタミンやミネラル、食物繊維をバランスよく含んだ野菜。

収穫期6~11月

形や大きさ、色にさまざまな種類が有ります。

 

ナスの代表種「千両ナス」

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丸ナス

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細長いナス「長ナス」

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・青茄子・白茄子

・各地の伝統野菜や特産となっている品種

「水ナス」(大阪) 「賀茂ナス」(京都)など

 

   

<お知らせ>

『未来工房 はな・hana 展』 (アートフラワー)

平成29年11月30日(木)~12月5日(火) 午前10時~午後7時

茨木市立ギャラリー (阪急茨木駅ロサヴィア2階)

 

クリスマスや正月飾り・季節の花・ウェディングなど、生花と見間違えるような躍動感のある花。

生活に即したお花を楽しんでいただけると思います。

 

 


2017-08-20

はな・hana~お花の時間「ハマナス」「フキ」

 

   

H29 8月18日 『はな・hana』 放送内容

 

<花紀行> 北海道の旅

先日行った北海道旅行から気になった植物のお話をしました。

 

8月の北海道

ジャガイモ・・・白い花、 ビーツ・・・赤い西洋野菜(ボルシチ)

麦・・・収穫時期、  トウモロコシ・・・美味しそ  などなど・・・。

 

【ハマナス】   浜梨 ・ 浜茄子

色々な場所でみることができた、かわいいピンクの花・立派な実のハマナス。

バラ科

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・北海道の道花・北海道市町村の花  「知床の岬に~ ハマナスの咲く頃~」 (知床旅情)

・開花時期5月~8月、結実8月~10月。 ・海岸の砂地に自生 ⇒ 園芸用として品種改良。

・ミニトマトのような橙色の実がなり、甘酸っぱい。健康茶やのど飴などに。

・実が梨の形に似ていることから「浜の梨=ハマナシ」がなまって「ハマナス」になった。

 

【北海道のフキ】 

フキ・・・キク科フキ属

道路の脇や空き地などなど、至る所に生育していたフキ。

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・北海道のフキは、アキタブキという種類。生える場所によってその大きさが違います。

・『ラワンブキ』・・・足寄町のラワン川沿いに生える2メートル近くまで成長する巨大なフキ。

・フキの採取の時期は5月〜8月。

 

 

 


2017-08-5

はな・hana~お花の時間「ケイトウ」「花火」

 

  

H29 8月4日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【ケイトウ】   鶏頭・・・花が鶏のとさかに見えることから

ヒユ科

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・ケイトウは、万葉集の時代から歌に詠まれ、昔から日本人に親しまれてきた植物です。

・最近は品種改良によって花の形や花の色もバリエーションが増えてきました。

・育て方も簡単で、暑さに強く真夏でも生長し、花壇や鉢植え、寄せ植え、切り花に利用。

・草丈は品種によって大きく異なり、小さいもので15cm、大きなものは1.5mほどに。

・花色は黄色、赤、オレンジ、紅紫などが。

 

*お盆や彼岸にお墓にケイトウを供える。種がこぼれて翌年ケイトウが花を咲かせることも。

*「切り戻し」・・・半分くらいの高さにバサッとカットし、古い葉っぱを取って、風通しをよくすること。

梅雨前、初夏あたりで一回切り戻しをすると、脇芽が出て、また新しい花が咲く。

古くなってくると花の色あせてくるので、そうなる前に切り戻すとよい。

 

 

<お花の知識>

【花火】  花のように夜空を飾る火?

打ち上げ花火の種類・・・「割物」、「ポカ物」、「型物」、「仕掛け花火」といった種類がある。

 

『割物(わりもの)』・・・日本の伝統的な打ち上げ花火。丸くて大きな打ち上げ花火の代表

 

「菊花火」

割物花火の中でも、古くからある打ち上げ花火の形。

綺麗な菊型に花が開き、パッと爆発した後に直線的な火の粉を引きながら

光って広がっていきます。

先端の部分は、紅・青・白・緑など様々な色を発するパターンがある。

 

「牡丹花火」

菊花火と並んで、日本の伝統的な打ち上げ花火の一つ。

構造的には菊とあまり変わらないが、爆発した後に火の粉の線が尾を引か

ず、小さな光の点で丸い牡丹の花を描きます。

 

「錦冠菊(にしきかむろぎく)」 …俗称「しだれ柳」

金色の稲穂が、垂れ下がって落ちてくるよう

半割物の代表

半割物・・・割物よりも強い割薬を使わず勢いよく割れない。

 

 

 


2017-07-22

はな・hana~お花の時間「トルコギキョウ」「プラントハンター」

 

  

 

H29 7月21日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【トルコギキョウ】   ユーストマ

リンドウ科

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・「トルコ」と付くが北アメリカ原産のリンドウ科の植物で、キキョウとも関係はありません。

・トルコという名前の由来は、「花の形がターバンに似ている」だとか、「元々のトルコギキョウの

花色である青紫色がトルコ石や地中海の海の色を連想させる」だとかいわれるが詳細は不明。

・日本には昭和の初め頃入ってきて、昭和40年代前後から品種改良が進み、

全体の品種のほとんどが日本産。

・一重咲き・八重咲き・枝分かれして一本の茎にたくさんの花を咲かせるスプレー咲きなど。

・花色は白・紫・黄色・ピンク・ブルーなど、非常にバリエーション豊か。

 

 

<お花の知識>

【プラントハンター】

17世紀から20世紀中期にかけてヨーロッパで活躍した職業。

当時は主に王族や貴族のために有用植物(食物・薬用など)や観賞用の植物を探しに世界中を探検・冒険する人のこと。

希少植物(新種、突然変異などの珍種)を追って世界をかけまわる。

 

<歴史>

=世界を航海する旅(大陸発見・世界一周)=異国の植物を集める旅=

・プラントハンターが最も盛んだったのはイギリスやオランダなどの国。

・ペリーが黒船で来日した際にも、プラントハンターが2名同船し日本で植物採集を行ったという。

・18世紀後半、フランス人として初めて世界一周を成し遂げた際、同行していた植物学者はブーゲンビリアを発見など。

・19世紀、新種植物の商業化に伴いプラントハンターは職業の一種として社会的地位を向上。

 

現代の日本にもプラントハンターが!!

*西畠清順さん・・・植物卸問屋『花宇』5代目のプラント・ハンター。

日本に輸入している園芸用の巨木のうち約9割を取り扱う。


2017-07-13

はな・hana~お花の時間「カスミソウ」「ウキクサ」

 

  

H29 7月7日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【カスミソウ】 霞草   英名…ベビーズブレス(赤ちゃんの吐息)

・ナデシコ科

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・細い枝に白い小さな花が霞のように咲くことから、霞草と呼ばれています。

・本来は春から夏にかけて花が咲き、独特なにおいがあるので、使い過ぎに注意。

・秋まきの「一年草タイプ」と、冬に宿根して越冬する「宿根タイプ」があります。

・花色は白花のほかに、ピンクも有。

・花言葉は 「清らかな心」「幸福」「夢見心地」.

・結婚式のブーケ、アレンジメント・花束・ドライフラワーにもよく利用されます。

 

*ドライフラワーにする方法 (ドライインウォーター法)

少量の水に花を活けたままにしておくと、1~2週間程度でドライフラワーになります。

 

 

<お花の知識>

【ウキクサ】  池や沼の水面に浮かんで生える水草の総称

田植えが終わった田んぼに、緑色のウキクサが!

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「アオウキクサ」のようです。

 

<アオウキクサ>

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=水面に浮いてただよい、流れ着いた場所であっという間に増えていきます=

長さ5mmぐらい小さい葉

丸い葉の様に見えるのは、葉と茎がいっしょになったもの(葉状体)。

葉のまん中から根が長く垂れ下がり、これがおもりになってひっくり返りません。

葉の中には空気の入った空洞が並んでいて、こが浮き袋になって水面に浮きます。

葉の両脇から新しい葉が出て増え成長し分裂します。

分裂を何度もくり返し増え続け、3か月で400万倍になるといわれています。

花は白っぽく突き出たように咲きます。雌花と雄花があり、雌花の直径0.2mm。やがて種に。

 


2017-06-18

はな・hana~お花の時間 花紀行「建仁寺 両足院の半夏生」

 

  

H29 6月16日 『はな・hana』 放送内容

 

<花紀行>

【建仁寺両足院の半夏生】

 

【ハンゲショウ】  半夏生・半化粧  片白草

ドクダミ科

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・北海道以外の地域で、主に水辺や湿地に自生する野草。

・6月下旬~7月、白いひも状の花を咲かせます。

・上の方の葉っぱが、ペンキを塗ったように白くなります。

・花の時期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う

必要から進化したのではないか、と言われています。 (白くて目立つので)。

・茎葉を傷つけたり折るとドクダミっぽい臭いを放ちます。

・花が咲き終わると、白い葉部分は色落ちして緑色っぽくなります。

 

■名前の由来

ハンゲショウは「半夏生」や「半化粧」の漢字が。

「半夏生」・・・夏至から数えて11日目の半夏生と呼ばれる日あたりに花が咲くところから。

「半化粧」・・・花が咲く頃に葉っぱが白く色づく様子が化粧をしているように見えることから。

 

*夏至・・・1年のうちで最も昼間が長い。 今年は6月21日頃

 

『建仁寺 両足院』

「半夏生の庭園公開」 ~7月6日(木) 10時~17時  拝観料:600円

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『建仁寺』

京都市東山区花見小路通四条下ル

京都最古の禅寺です。

本坊は、素晴らしい画と素晴らしい庭園で心豊かに時間を過ごせます!

 

・「風神雷神図屏風」俵屋宗達

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・襖絵「雲竜図」「竹林七賢図」海北友松

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・法堂天井画「双竜図」小泉淳

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2017-06-5

はな・hana~お花の時間「ツユクサ」「水無月・茅の輪くぐり」

   

H29 6月2日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【ツユクサ】

ツユクサ科

別名・・・ホタルグサ、アオバナ、ボウシバナ

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・開花時期・・・6~9月   花の色・・・白・黄・青

・花は朝に咲き、昼にはしぼんでしまいます。

・朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説。

・ツユクサ属は世界に180種ほどがあり、世界中に広く分布。(日本では5種)

・古くから、全草を乾燥させたものを生薬で「鴨跖草(おうせきそう)」といい、

下痢止めや解熱などに効きます。

・花や茎・葉をそのまま軽く茹でてサラダ、和え物や、酢の物、てんぷら、炒め物などにも。

・花の青い色の色素は簡単に消せることから、染め物の下絵を描く絵具として用いられました。

 

<お花の知識>

【6月の話・・・「水無月(みなづき)」「夏越の祓」「茅の輪くぐり」】

 

『水無月』

「水の月」・・・「水無月」の「無」は ”無し” ではなく “~の” の意味。

旧暦の6月は、現在の6月下旬から8月上旬の頃で、田植えが済み田に水を張ることから

”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったという説。 *諸説あり

 

『夏越の祓(なごしのはらえ)』

6月30日ごろ日本各地の神社で行なわれている伝統行事。

半年分のケガレを落とす行事で、後半の健康と厄除けを祈願します。

 

『茅の輪(ちのわ)くぐり』

厄落としの方法で、神社の境内に作られた大きな茅の輪の中くぐることで、

病気や災いを免れることができるとされています。

茅の輪とは、チガヤという草で編んだ輪のことです。

 

『チガヤ』 茅

イネ科で、川原や野原、空き地で群生し、初夏に白い毛を密生した花を咲かせる。

*「茅の輪」には「チガヤ」のほか、稲の「ワラ」や「アシ」「ススキ」などを使うこともある。

*茅(ちがや)の茎は油分があるので水をはじき耐水性が高く、屋根を葺くのに適していた。

=「茅葺屋根(かやぶきやね)」


2017-05-23

はな・hana~お花の時間「バラ」

 

  

H29 5月19日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【バラ】  薔薇

バラ科

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<名前の由来>

・昔バラを「ウマラ/ウバラ(荊棘・茨)」と言い、ウマラ→ウバラ→バラに転化したそうです。

 

<種類>

・バラの種類は約2万種以上もあるそうです。(登録されているだけでも4万種以上の品種)

 

<バラの名前>

・新しい品種を作った人が名前を付けます。

・世界のバラ品種の約1割に女性の名前が付けられています。

もっとも多いのは「マダム〇〇」で次に「ミセス〇〇」だとか。

 

<花の咲く時期>

・花は5月が一番の最盛期。一季咲きは春に咲き、四季咲き(通年)は春に咲いた後何回か花を繰り返し、秋まで咲きます。

 

<バラの産地>

1.愛知県  2.静岡県

 

<なぜトゲがある?>

明確な答えはわかりません。推測すると・・・

・バラのトゲは茎葉が変形したもので、草食動物に食べられないように自己防衛のための進化。

花から茎まですべて食べられてしまうよりは、生き残る可能性が高くなるから。

・つる性のバラなどは、木や支柱にからみついて成長していく時に、

トゲがあった方が引っかかりやすく伸びていきやすいという利点がある。

 

<プレゼントの本数に意味が>

1本… 一目ぼれ、あなたしかいない     2本… この世界は2人だけ

3本… 愛しています、告白     4本… 死ぬまで愛の気持ちは変わらない

99本… 永遠の愛、ずっと好きだった     100本… 100%の愛

101本… これ以上ないほど愛しています     108本… 結婚して下さい

365本… あなたが毎日恋しい    999本… 何度生まれ変わってもあなたを愛する

*バラは色やバラ同士の組み合わせでも意味が変わります。

 

 


2017-05-10

はな・hana~お花の時間「芝桜」「丹波花めぐり」

  

H29 5月5日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【芝桜】  別名 ハナツメクサ

ハナシノブ科

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・桜の季節が過ぎた4・5月にピンク、薄紫、赤、白色の花を咲かせます。

・枝分かれして地面を覆いつくすように密生します。 多年草。

・寒さや乾燥にも強く、花が終わった後芝生として楽しめます。

ですが、踏みつけられるとダメになるので、石垣や花壇が適しています。

・水はけが良くて日当たりの良い風通しがある場所が環境に適していることから、

土手の斜面や石垣などに多く植えられているのでしょう。

*日本のあちらこちらに芝桜の有名な公園があります。

 

  

<花紀行>

【兵庫県丹波の花めぐり】  5月6日(土)・7日(日)に ”花めぐり” !!

 

<芝桜の「花のじゅうたん」>   兵庫県三田市永沢寺

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6000㎡のゆるやかな丘の畑一杯に、一億輪の芝桜が咲き誇る。 (4月中旬~5月中旬)

芝桜専門庭園で、地面が見えないほどに咲き詰めることから「花のじゅうたん」と名付けられた。

 

<「白井大町藤公園」の藤>   兵庫県朝来市和田山町白井

藤の開花期間中のみ開園する公園。

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広大な園内に、総延長500m、幅4mにもなる藤棚があり、1.5m近くになる藤の花房もあり、

白、紫、ピンクなど色とりどりの藤が風に揺れる様子は幻想的。

*平成8年、地区のボランティアが近くの山々から藤の苗木を採取し、岡山県和気町より

頂いた全国でも有名な藤を接木して育てた。

 

<「一の宮神社」の霧島つつじ>   兵庫県丹波市氷上町

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丹波市氷上町成松にある一の宮神社のキリシマツツジは有名。

樹齢が推定200年以上という古いものをはじめとした数十株が群生。

5月上旬には真紅の花々が境内を埋め尽くします。