はな・hana ~ お花の時間 -FlowerTime-

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2018-02-23

はな・hana~お花の時間「キンセンカ」「ハーバリウム」

 

   

 

H30年 2月16日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【キンセンカ】  

金盞花  カレンデュラ(ラテン語で、カレンダーが語源)

キク科 キンセンカ属

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・3~6月にオレンジや黄色の花が咲き、一重・八重咲きがあります。

・「金盞花」は、花が黄金色の盞(サカヅキ)に見えることに由来。

・古くから食用ハーブとして利用され、皮膚薬としても使われ

今も、美容や健康によいハーブとしても用いられています。

・乾燥させた花びらを油に浸して抽出したオイルが配合された

スキンケア用品が数多く出回っています。

・寒さにも強く育てやすいので、冬から春の花壇や鉢植えに最適。

・ポット・マリーゴールドの名前でも呼ばれています。

 

 

<お花の知識> 

【ハーバリウム】

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・「ハーバリウム」とは、もともとは押し花などを含めた植物標本のことをさす言葉。

・最近は、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを透明な液体と共に瓶詰めした物をいいます。

・容器の中の液体はハーバリウム専用の特殊なオイルで、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを漬け込み、

その美しい色合いを約1年ほど保つことができます。

 

<制作ポイント>

・ポイントとなるのはオイル。適度な流動性と高い透明度が必要で、ハーバリウム専用のオイルを使うことが、

長持ちする綺麗な作品を作ることに繋がります。

・ドライフラワーは、鮮やかに色を保っているものを選びましょう。

乾燥した木の実やドライフルーツなど、あらかじめきちんと汚れを落としておくこと。

ガラス容器の煮沸消毒も忘れずに。

 


2018-02-5

はな・hana~お花の時間「プリムラ」「スプラウト」

 

  

H30年 2月2日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【プリムラ】  

サクラソウ科

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・プリムラはサクラソウ科サクラ属の総称。

・一般的に「プリムラ」は、外来種の「ジュリアン」「ポリアンサ」などを指します。

(日本原生種の桜草は含みません)

・開花時期 11~5月

・花言葉は 「無言の愛」(プリムラ・ポリアンサ)

 

<寒さに強く育てやすい品種>

「プリムラ・ポリアンサ」・・花びらが大きく地面の近くで花が咲く

「プリムラ・ジュリアン」・・「プリムラ・ポリアンサ」と原種の「プリムラ・ジュリエ」を交配したもの。

両者の見た目の違いは、ジュリアンの方がやや小型(?)・・という程度。

 

<プリムラの育て方>

乾燥を嫌い、水切れを起こすと花が傷みやすいので土の表面が乾いたら早めにたっぷりと水やりしましょう。

咲き終わった花がらはこまめに摘みとりましょう。

寒さに強い半面、夏場の暑さや湿気に弱いので、梅雨から夏にかけては過湿に注意しながら

半日陰や明るい日陰などで育てるのがおすすめ。

 

  

<お花の知識> 

【スプラウト】

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・スプラウトは植物の赤ちゃん。発芽直後の植物の新芽で、発芽野菜のことを指します。

・植物が発芽し成長を始めると、乾燥した種子の状態では存在しなかった種類のビタミンや

その他の栄養成分を自分で合成するようになります。

大きく成長するために必要な栄養やパワーを最も豊富に含んだ状態です。

ex.えんどう豆が発芽した「豆苗」は、種子の状態と比べ、カロテン31倍、ビタミンE16倍、ビタミンK13倍、葉酸は5倍に増加。

 

<種 類>

『かいわれタイプ』・・暗室で発芽させた後緑化。色や形、大きさなどさまざまな種類が商品化。

*かいわれ大根(ビタミン豊富)、ブロッコリースプラウト、マスタードスプラウト・・・

『中間タイプ』・・暗室で発芽させた後緑化。かいわれタイプより栽培期間が短く、葉は淡い緑色。

*ブロッコリースーパースプラウト(成熟したブロッコリーよりも高成分野菜の代表格)

『もやしタイプ』・・出荷まで暗室で育てるため、緑化しない。根と葉は自由な向きに生える。 淡白な味が特徴。

*もやし、アルファルファ

 

 


2018-01-21

はな・hana~お花の時間「ハボタン」「シクラメンの冬の育て方」

 

  

H30年 1月19日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【ハボタン】

アブラナ科  (キャベツ、ブロッコリーやカリフラワーなどと同じ)

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・葉の中央が赤やクリーム、白、ピンクなどに色づき、牡丹の花のように見えることから名付けられました。

花よりも葉っぱが色づく11~3月頃が見頃。

 

・4~5月頃に菜の花のような花を咲かせます。

 

・ヨーロッパ原産で古くから野菜として扱われ、日本には江戸時代に渡来。

 

・キャベツの仲間で葉っぱを食べることもでき、アメリカではブロッコリー

よりも栄養価が高いことから、体によい野菜として推奨されています。

 

・一年草として扱われることが多いが、枝分かれした茎の先端に葉っぱを花のように咲かせる

「踊りハボタン」という仕立て方で、多年草として楽しむこともできます。

 

・ 「丸葉系」・・・葉っぱが丸い。「東京丸葉系」と「大阪丸葉系」の2つに分類

「ちりめん系」・・・葉の縁がウェーブかかっている。

「さんご系」・・・葉に深い切れ込みが入っている。

 

<育て方>

3月4月の暖かい時期になると茎を伸ばし、その先に菜の花に似た花を咲かせます。

それが種を作り、種を当たりに飛ばしてしまうと枯れてしまいます。

春に茎につぼみが付く前にいくつかの節残して切ると、その節から脇芽が出てハボタンが出てきます。

夏は日陰の涼しいところで管理すれば年々大きく育ちます。

 

<お花の知識>

【シクラメンの冬の育て方】

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<置き場所>

昼間は陽にあて15℃~20℃くらいのところ、

室温では5℃~10℃くらいの場所に置くように。

夜間は5℃くらいまでは耐えられます。 暖房の室内では暑すぎることがあるので注意。

 

<水やり>

必ず土の表面が乾いてから水を与えること。

底面給水鉢と呼ばれる、鉢と鉢皿が一体化し鉢底から不織布などが垂れ下がっているタイプなら、

鉢皿に水を溜めておくことで水を吸い上げます。

 

<花ガラ摘み>

咲き終わった花や、傷んできた葉は摘み取るようにしましょう。

そのままにしていると、健康な葉などに付着しそこから傷んでくることがあります。

 

<葉組み>

最初は中心に花が咲きそれを囲むように葉が茂っていても、葉の隙間から花が出てきたりして姿が乱れます。

葉を外側に広げるようにし、花を中心に寄せて整える葉組みをします。

7~10日に1度は葉組みをして、株姿も保て株の中心にも光がよく入り、新芽がよく育ちます。

 

 


2018-01-7

はな・hana~お花の時間「七草がゆ」「奇跡の星の植物館」

 

 

 

H30年 1月5日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

 

【七草がゆ】

・春の七草・・・セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ

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セリ            ナズナ=ペンペン草

 

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ゴギョウ=ハハコグサ      ハコベラ=ハコベ

 

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ホトケノザ            スズナ=カブ

 

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スズシロ=ダイコン

 

・新春1月7日に、春の七草を入れて 「七草がゆ」を食べます。

・七草は早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、無病息災を祈って食します。

・七草がゆの習慣は江戸時代に広まったようで、時代や土地によって七草の種類が違ったり、

もっと多くなったり、少ない場合もあります。

・七草は日本のハーブ。胃腸に負担がかからないお粥で食べて、正月料理で疲れた胃腸を回復させるのにちょうどよい食べもの。

どれもみずみずしい緑の草で、ビタミンも豊富。

 

*1月15日に「小豆がゆ」

*春の七草は”食”を楽しむものですが、秋の七草は花を”見る”ことを楽しみます。

 

 

<花紀行> 

【兵庫県立淡路夢舞台温室 「奇跡の星の植物館」 】

兵庫県淡路市夢舞台4番地  入場料 大人600円

「ホワイトクリスマスガーデン」 ~1月中旬まで

四季折々の植物を趣向を凝らして楽しむことができます!

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2017-12-21

はな・hana~お花の時間「クリスマスツリー」「コニファー」

 

 

H29 12月15日 『はな・hana』 放送内容

 

<お花の知識>

【クリスマスツリーのお話】   モミの木

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<クリスマスツリーの意味>

「永遠に枯れない命」・・・ツリーには冬でも葉が枯れることがない常葉樹「モミの木」を使用。

*「モミの木」・・・常緑針葉高木。樹齢は短く100~150年。

大気汚染に弱い 幹は直立し、高さ30~50m、直径1m以上に達する。

 

<クリスマスツリーの由来>

昔、北ヨーロッパの人々が冬至のお祭りで、カシの木を「永遠に枯れない命」の象徴として飾ったことが由来。

北ヨーロッパの人々にキリスト教を布教しようとやって来た宣教師が、

カシの木をキリスト教の木であるモミの木にすり替えて広めたことから、

クリスマスツリーにモミの木が使わるようになりました。

 

*日本初のクリスマスツリーは1886(明治19)年12月7日に

横浜・明治屋(食料品店)に飾られたクリスマスツリーだとされ、

この日は「クリスマスツリーの日」。

 

★めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト

メリケンパーク 12月2日(土)~12月26日(火) ツリー点灯17:30~22:00

*富山県氷見市で見つかった推定樹齢150年、全長約30メートルの「あすなろの木」が、神戸メリケンパークにそびえ立つ。

神戸開港150年記念事業の関連事業。

神戸ルミナリエと同時期に開催することで、神戸から東日本大震災や熊本地震などの被災地への鎮魂、復興と再生の象徴として、

日本そして世界へ、未来に向けた希望のメッセージを送るもの。
 

 

<今月のお花>

【コニファー】

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コニファーは、針のような葉っぱをした針葉樹全体の呼び名。(スギ・マツ・ヒノキ・モミの木等)

樹形と葉の色は様々で、庭や生垣など園芸に欠かせない植物。

園芸ではヨーロッパから輸入されてきた種類だけをコニファーと呼びます。

 

<ゴールドクレスト>

最もポピュラー。山椒に似た香り、寒さに強く、日当たりと水

はけの良い環境で、高温多湿に弱い。

*ゴールドクレストは、コニファーの中でも特に湿気と暑さに弱く、

育て方が難しいというよりは、日本の気候に合わないことが枯れる大きな原因。

梅雨、夏の蒸し暑さや台風など日本は生育しにくく、枯れるのも仕方がないことかも。

通気性をよくする・水をやりすぎない・枯れ葉は手で摘むなど、育て方のポイントを押さえ、

なるべく快適に過ごせる環境を作ってあげる。枯れなければラッキー!


2017-11-17

はな・hana~お花の時間「柿」

 

  

H29 11月17日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花> 

【柿】   英語で「パーシモン(persimmon)」

<柿の花>

カキノキ科

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・柿 には雌花と雄花があり、基本的に雌花だけか、雄花と雌花の両方を咲かせるものがほとんどで、

中には雄花だけのものもあります。

・5月中~下旬頃に白い花が咲き、咲き終わりかけにボトボトッと音をたてて地面に落ちます。

・葉は”柿の葉のお茶”としても使われます。

 

<柿の実>

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・温暖な気候を好み、北東北地方より北ではほとんど栽培されていません。

・「甘柿」と「渋柿」があり、違いは渋み成分「タンニン」が口の中で溶けるかどうかできまり

溶けると渋くなり、溶けなければ甘くなります。

・渋柿が甘くなるのは、アルコールや炭酸ガスを使って処理することで、タンニンを溶けないように変化させているからです。

・干し柿にすると、渋みは自然に抜けます。

・美味しい良い柿は、へたがきれいで、へたが果実に張りつき実との間に隙間がないもの。

隙間があると虫が入り込んでいる可能性があります。

また皮がしっとりして張りがあり、全体的に色づいていて、持ったときに重みがあるもの。

・ポリ袋に入れ冷蔵庫保存すれば1週間程持ち、常温だと2日ほどで柔らかくなります。

・柿の生産量・・・1位 和歌山県 ・ 2位 奈良県

 

<柿の効果>

・柿に含まれるビタミンCは風邪予防や美肌効果に、柿のオレンジ色に含まれる成分には

発がん抑制作用があるといわれています。

アルコールを分解する作用があり、二日酔いにも効果があります。

 

   

= フラワーサロン 未来工房 『はな・hana展』のお知らせ =

11月30日(木)~12月5日(火)

10:00~19:00(最終日は17:00まで)

茨木市立ギャラリー

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2017-11-9

はな・hana~お花の時間「セイタカアワダチソウ」

 

  

H29 11月3日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花>

【セイタカアワダチソウ】

キク科

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・北アメリカ原産の植物で観賞用として入り、第二次世界大戦後急速に広がる。

・繁殖力が非常に強く密生して生り、地下50センチくらいまで丈夫な根を張り毒素を吐く。

毒素は他の植物を枯らし、土中のモグラやミミズなど土地を豊かにしてくれる動物や昆虫たちまでも殺してしまう。

・空き地や川原・野山などに繁殖し大群生することや、花粉アレルギーの元

などの濡れ衣を着せられたこともあって、嫌われものの植物になった。

(花粉を昆虫によって受粉させる植物で、花粉を風に乗せて散らす植物(風媒花)ではない)

 
<ススキとの関係>

ススキは、セイタカアワダチソウのせいでようやく生き残っているという状態になりました。

ところが近年になって、不思議なことがおこりはじめました。

セイタカアワダチソウの根から出す毒素が地中に溜まり、自身を滅ぼし始めたのです。

地中深くにあったススキの根は、セイタカワダチソウの出す毒素を体内に取り込み体内で中和し、

セイタカワダチソウたちが自滅を始めた時、再び地上に芽を出し始めました。

そしてススキは生長し、セイタカワダチソウが荒らした土地に再び栄養を与え、

毒素までも中和し、他の植物も生育できるように土地を改良し始めました。

ススキの群生によって、野原にモグラやミミズ・昆虫も帰って来ました。

かつて、セイタカワダチソウが大群生していた河川敷や空き地、野山などに、

たくさんのススキやコスモスが生り、共生するようになってきたのです。

 
<効 用>

・浄血作用と、細胞に力をつけるという効果があります。

乾燥させたものをお風呂に入れて使用するなどして、アトピー性皮膚炎に効果があり、

他にもお茶にして薬草茶として飲む方法もあるんだそうです。

食べることもでき、新芽と花の部分を天ぷらやお浸しにして食べると美味しいそうです。

茎の部分は乾燥させてすだれとしても使われます。

 


2017-10-27

はな・hana~お花の時間「マツタケ」

 

  

<今月の花>

【マツタケ】  松茸

キシメジ科

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・9~10月ごろに収穫されます。

・比較的日当たりのいい主にアカマツの林に生えます。

(針葉樹が多い林でも生える事もある)

・マツタケの仲間は数種類あり、どれも食用になり毒をもつものはありません。

・マツタケは自力で育つことが出来ず、松から栄養を得て育ち、松と共生関係を持つキノコ。

今の研究では人工栽培が困難です。

マツタケの菌は非常に弱く、他の菌が繁殖しない土地でしか生きることができないのも理由の一つ。

*シメジやしいたけ、エリンギ・・・といった一般的キノコは人工栽培が基本。

 

・国産マツタケは収穫量がグンと下がっています。

国内生産・・・長野県 ・ 岩手県 ・ 北海道

輸入量の多い順に。 1位 中国  2位 アメリカ  3位 カナダ ・・・ 6位 韓国

外国産は、土地や気候の違い・マツタケの種類の違い・長時間輸送などで香りが落ちる。

 

・マツタケの効用

松茸の香りはマツタケオールという成分。

アルコール分解する成分がシイタケの2倍以上含まれ、ビタミンB群・ビタミンD・食物繊維や

アミノ酸が豊富に含まれています。

体力・免疫力・臓器の機能の向上促進の効果があり、キノコの中でも高い抗がん剤作用効果が期待できます。

 

★成長によって  「ころ」⇒「つぼみ」⇒「中つぼみ」⇒「ひらき」

「ころ」…お吸い物・土瓶蒸し・天ぷら

「つぼみ」…焼まつたけ・何でもOK、

「ひらき」…炊き込みご飯・すき焼き

★「香りマツタケ味しめじ」

「しめじ」は「ホンシメジ」といわれる品種で、「ブナシメジ」とは別物。

 


2017-10-10

はな・hana~お花の時間「ソバ」「フラワーアートミュージアム

 

  

 

H29 10月6日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花> 

【ソバ】  蕎麦   タデ科

<ソバの花>

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・大きさは6mmほどで、花の色は白・淡紅・赤など。

・開花時期は、6月中旬~10月上旬(地域による)。

・ちがう株・ちがう形の花どうしでしか実を結べない不器用な花。

普通の花はおしべ・めしべが一つの花で受粉しますが、

ソバの花はおしべの長いものとめしべの短いもの、またその逆の

組み合わせでしか実を結べません。受粉は虫や風だけが頼り。

・花言葉・・・懐かしい思い出、幸福、あなたを救う、喜びも悲しみも

・俳句では、「蕎麦」「蕎麦の花」が秋の季語。

 

<ソバの実>

・普通種、ダッタン種、宿根種の三つに分類される。 (一般的に日本で食べているのが普通種)

・ソバの栽培時期

夏ソバ・・・春に種をまいて夏に収穫する

秋ソバ・・・夏に種をまいて秋に収穫する (美味しいとされるのは秋ソバ)

*新蕎麦…その年の秋に収穫したソバ粉を用いたもの。香り・味・色が良い。

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・ソバが、中国から日本に伝来したのは奈良時代以前。

・ソバ粉を麺の形に加工する調理法が生まれたのは、16世紀末から17世紀初め。

 

<お花の知識>

【フラワーアート ミュージアム2017】  = ミニ花紀行 =

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・JR大阪駅 5階 「時空(とき)の広場」

~10月16日(月)

・秋の花々が、花壇や鉢植えで彩られ、花畑を楽しむことができます。

(ダリア・マリーゴールド・ジニア・コスモス・・・)

・多数イベントあり(ハロウィーンアレンジ・フラワーレッスンなど・・・)


2017-09-20

はな・hana~お花の時間「ドングリ」「秋祭り」

 

  

H29 9月15日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月の花> 

【ドングリ】  団栗

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・ドングリとは

「ブナ科」の樹がつける実をドングリと言います。

ドングリの帽子のような部分を「殻斗(かくと)」といいます。

ドングリが実る樹はおよそ20種類。

・9月後半から落ち始め、10月~11月頃が多いですが、毎年必ずなる

訳ではなく、栄養が十分ないとできないらしいです。

2~3年周期で多くできたり少なかったり「成り年」があります。

*穴が開いているドングリは、虫が卵を植え付けたドングリ。

 

・ドングリは食べることができます!

“マテバシイ”や“スダジイ”の実は、アクが少なくそのままでも食べることができます。

フライパンで殻ごと煎って食べると香ばしいおつまみに。

殻をむいて15分くらい茹で、すり鉢ですりつぶし、団子やクッキーに。

・ドングリ細工・・・コマ、やじろべえ など。

・ドングリを育てる・・・鉢植えでドングリから芽が出るまでの育て、山に返す。

 

 

<お花の知識>

【秋祭り】   秋はお祭りシーズン。どうして秋に祭りをするのでしょう?

・「まつり」とは?・・・「まつる(祀る)」の名詞形で、感謝、祈り、慰霊のために神、仏、祖先をまつる行為をいいます。

昔から続いている「祭り」にはそれらの思いが表れています。

・日本の祭りに欠かせないのが「農耕」。

春に種を撒き、夏に育て、秋に収穫をして、冬は籠るという営みが祭りに反映されています。

 

<秋の祭り>

秋は実りの時期。 秋祭りには収穫に感謝する意味があります。

田の神に感謝し、神をもてなすために音楽や踊りを披露するようになり、神楽や田楽などが生まれました。

 

*「新嘗祭(にいなめさい)」・・・伊勢神宮を筆頭に全国の神社で行われ、その年の収穫を神と共に喜び、

穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めたお祭りです。

11月23日「勤労感謝の日」に全国の神社で新嘗祭が行われます。