はな・hana ~ お花の時間 -FlowerTime-

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2018-05-23

はな・hana~お花の時間「アマリリス」「淡路島の玉ねぎ」

 

   

 

H30年 5月18日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>  

【アマリリス】

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ヒガンバナ科

・太い茎に直系20cmくらいの赤やピンク、黄色・白色などの花を咲かせる球根植物。

・品種に応じて花を咲かせる時期もそれぞれ初夏に咲く花、春に咲く花、秋と冬に咲く花など。

・中輪の在来種は寒さに強く、大輪の品種は寒さに弱く、冬は室内か、防寒対策が必要。

・ヒガンバナ科なので有毒植物です。

毒があるのは、球根・花・葉部分で、中毒症状としては嘔吐、下痢、血圧低下、肝障害などがあります。

 

*アマリリスの球根を犬が掘り起こしかじって中毒症状になった事例もあり、注意が必要!

 

・アマリリスは「ベラドンナリリー」と呼ばれ、学名は「アマリリスベラドンナ」として南アフリカ原産。

・フランス民謡『アマリリス』の作曲者は、これまでルイ13世とされてきたが、

最近では「ヘンリー・ギース」を作曲者と表記する例も見られるようになってきた。

日本では岩佐東一郎氏による作詞で知られている。

 

<お花の知識>

【淡路島の玉ねぎ】 

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収穫の時期が異なり「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」 と3種類あります。

 

<早生>

3月下旬から5月初旬頃にかけて出荷される品種で 「新玉ねぎ」 と呼ばれます。

特に甘みが強く、みずみずしく、やわらかいので、生で食べるのに最適。水分量が多い為長期保存には不向き。

 

<中生>

5月から7月にかけて出荷される品種で、早生ほど水分量はありませんが、美味しさの特徴は同じ。

風通しのいい場所で10日前後の保存が可能です。

 

<晩生>

6月下旬から翌年3月頃にかけて出荷される品種で、収穫時期が長く3種類の中で最もポピュラーで手に入りやすい種類。

吊り下げられ自然の風を利用してゆっくりと乾燥された玉ねぎで、加熱すると甘みが強くります。

長持ちするので、風通しのいい場所なら30日くらい保存できます

 

・玉ねぎは疲労回復やストレス解消、食欲不振にも効果的で血液サラサラ効果もあるといわれる。

 


2018-05-9

はな・hana~お花の時間「ポピー」

 

   

タッキー816みのおエフエムで第1・第3金曜日930分~放送中!

塚本玲子の『はな・hana~お花の時間』

 

H30年 5月4日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>  

【ポピー】  

和名 ヒナゲシ・虞美人草

スペインで「アマポーラ」、フランスで「コクリコ」

ケシ科

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・英名のポピーはケシ科の植物の総称。

日本では麻薬の原料となるものをケシと呼び、ならないものをポピーと呼んで区別しています。

麻薬成分が含まれている品種は法律によって原則栽培が禁止されています。

園芸品種でのポピーは麻薬成分がありません。

 

・「ヒナゲシ」と紹介されることが多いですが、ヒナゲシは一品種の名称です。

世界中でも約150種類も存在し、一年草と多年草があります。

日本でポピーの名で流通しているのは、ヒナゲシ、アイスランドポピー、オリエンタルポピーなど。

(アイスランドポピーやヒナゲシ…一年草、オリエンタルポピー…多年草)

 

・開花時期は、 4月~6月。 早咲き遅咲きがある。

花びらは非常に薄くしわがあり、つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに2つに割れて花が出てきます。

 

・ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来。江戸時代には浮世絵に好んで描かれたそうです。

・別名 「虞美人草」・・・中国歴史上の絶世の美女である虞妃を虞美人とたとえた

 

・「万博公園」 ポピーフェア 5月6日(日)まで開催

カモミール…見ごろ 芝桜…見ごろ過ぎ ルピナス…咲き始め

 

<イベントのお知らせ>

【ナリス ビューティー フェスタ】 

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・5月12日(土) 10:00~16:00

立命館いばらきフューチャープラザ

1Fイベントホール

 

30のお店が出店

アクセサリー・ステンドグラス・クッキーやケーキ、占い・エステなど。

 

フラワーサロン『未来工房』出店します!!

ワークショップも有り!


2018-04-20

はな・hana~お花の時間「アンスリウム」「葉の役割」

 

   

 

H30年 4月20日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【アンスリウム】

和名 「オオベニウチワ(大紅団扇)」・・・団扇のような真っ赤な花

サトイモ科

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・一般的に「赤いハート型の花」のイメージ。 観葉植物としても人気。

・熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布。

・ギリシア語「アンサス(花) オウラ(尾)」に由来し容姿にちなんで名づけられました。

・ハワイでは「Heart of Hawaii」と呼ばれ、バレンタインデーに贈る花として人気。

・花は「赤いハート」の部分ではなく、その先にある「黄色の突起物」です。
『仏炎苞(ぶつえんほう)』・・・赤・白・ピンクなどに葉が色づいたもの。

『肉穂花序(にくすいかじょ)』・・・これが花で、尾のように棒状になってる。

 

 

<お花の知識>

【葉の役割】  葉っぱは必要なのか?

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 <葉は栄養分を作る生産工場>

植物は、根から水を吸収し、葉の気孔から二酸化炭素を取り込み、日光(光エネルギー)により、

成長に必要不可欠な栄養分(炭水化物)・酸素をつくり出します。・・・『光合成』。

*光合成により二酸化炭素を吸収し、地球温暖化対策にも大きな役割を果たしている。

 

<葉は温度の調節をしている>

葉が熱くなりすぎると光合成できないため、葉は主に気孔から水を蒸発させます・・・『蒸散』。

*ヘチマ等の「緑のカーテン」は日光遮断だけでなく、蒸散により周囲の温度上昇を抑える。

 

<葉は日長を感じるセンサー> ・・・なぜ植物は花を咲かせる季節を感知できるの!?

葉が日の長さ(実際は夜の長さ)を感じることで、日長の変化に反応します。・・・『光周性』

*花が咲くスイッチが入ります。

*夏の暑さを嫌い春に、冬の寒さを嫌い秋に花を咲かせて、苦手な季節をタネとして過ごす。

 

<植物を覆って守っている>

・葉がついていることで、枝や幹に当たる日光が弱まり、温度上昇を抑えたり、乾燥しにくくなったりします。

*特に老齢木は、直射日光が枯れる原因になっている場合が多い。

・雨を防いでいる効果もあります。雨が地面に当たる衝撃が土壌を破壊します。

*土の表面が固く緊密になり、水も空気も通りにくくなってしまいます。

 


2018-04-8

はな・hana~お花の時間「マーガレット」「大阪城公園の桃園」

 

  

H30年 4月6日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>  

【マーガレット】 

キク科

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・語源はギリシャ語のマルガリーテス=「真珠」に由来。

・マーガレットは英語で、ドイツ語ではマルガレーテ。

・フランスではパリ・デージーという別の名前も。

・開花時期は3~6月で、最盛期は5~6月頃です。

・品種によって早咲き・遅咲き。

一重咲き(リーフ咲き)、 八重咲き(オペラ咲き)、立体的な花のウルル咲き

(アネモネ咲き)と、数多くの種類があり組み合わせて長い期間楽しめます。

・マーガレットは、恋占いの花としてよく知られ、花言葉も「恋占い」 「真実の愛」。

 

<花紀行>

【大阪城公園の桃園】  

大阪城公園の北端にある「大阪城桃園」では4月中頃まで見頃。桜と桃の両方が楽しめました!

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大阪では最大規模の約12種200本の桃の木が植えられています。

 

早咲き・・・矢口(ヤグチ)や寒緋(カンピ)、関白(カンパク)は、3月中旬ころに。

普通咲き・・・源平(ゲンペイ)や照手(テルテ)、菊桃(キクモ)、赤花蟠桃(アカハナバントウ)

京舞子などが咲き、遅咲きを含めると4月下旬まで楽しむことができます。

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2018-03-17

はな・hana~お花の時間「クリスマスローズ」「須磨離宮公園の梅林」

 

  

 

H30年 3月16日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>  

【クリスマスローズ】  

キンポウゲ科

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・12~3月にかけて紫やピンク、白の花をたくさん咲かせる多年草です。

・クリスマスの時期にバラに似た花を咲かせることから名付けられました。

・1年中葉っぱをつける常緑タイプで、生命力が高く毎年花を咲かせるので、

冬の花壇やガーデニングにおすすめです。

・クリスマスローズの苗植えは、10~3月までの間に行いましょう。

10~4月は日当たりのよい場所、5~9月は直射日光の当らない窓ぎわなどの半日陰で管理。

地植えでも育てられますが、はじめて育てる場合は、日当たりを調整しやすい鉢植えがお勧め。

・限られたスペースの鉢植えで育てていると根を生やすスペースが減って枯れてしまうことも。

根の大きさに合わせて鉢を大きくする植え替え作業が必要です。

 

 

<花紀行>

【須磨離宮公園の梅林】

『須磨離宮公園』 神戸市須磨区東須磨1-1  *入園料 400円

植物園

「梅林園」2月~3月中旬

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「つばき園」1月~4月中旬

「ぼたん園」4月中旬~5月初旬

「バラ園」5月初旬~6月末、10月中旬~11月末

「花しょうぶ園」6月

「あじさい園」6月初旬~7月初旬

 

サクラ・ツツジ などもきれい咲きますよ!

 


2018-03-2

はな・hana~お花の時間「バウヒニア」「ひな人形の花」

 

  

タッキー816みのおエフエムで第1・第3金曜日930分~放送中!

塚本玲子の『はな・hana~お花の時間』

 

H30年 3月2日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>  花紀行

【香港の花 「バウヒニア」 】  香港の国花

マメ科

=香港の様々な場所に植えられ、この時期はよく見かける花=

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・香港が原産で、熱帯地域で広く栽培されています。

・ランの花に似ていることから、英名は『オーキッドツリー』と言います。

・木の高さは4~6mにもなり、葉っぱに特徴があって葉が二つにわかれていて、

ヒツジのヒヅメに似ているということで、別名『羊蹄木(ヨウテイボク)』と言います。

・10月~3月くらい、秋になり涼しくなった頃から暑くなるまでずっと咲いています。

・香港の旗のモチーフになったり、コインに使われたり、香港では最も身近な花。

 

 

<お花の知識>

【ひな人形の花】  *ひな祭り=桃の節句(上巳(じょうし)の節句) =女の子の無病息災を願うひな祭り

ひな人形に欠かせないのが「桜」と「橘」。

 

『左近(さこん)の桜・右近(うこん)の橘』

向かって左に橘、右側に桜が飾られるのが一般的。

伝統的なタイプのひな人形は、平安時代の宮中を模したもので、「京都御所」内部にある

紫宸殿(ししんでん)をモデルにしていて、紫宸殿東側に桜が、西側には橘が植えられています。

「左近の桜・右近の橘」という呼び方は、宮中の警固などを行う近衛府である

左近衛・右近衛がこの木花の近くに配陣されていたことが始まりと言われています。

橘とは、白い花と小さな実をつける柑橘系の樹木。

橘は「不老長寿」を願うため。桜や桃は「魔よけ」と「邪気払い・厄除け」を意味し

女の子の健やかな成長の願いが込められています。

 

 

 


2018-02-23

はな・hana~お花の時間「キンセンカ」「ハーバリウム」

 

   

 

H30年 2月16日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【キンセンカ】  

金盞花  カレンデュラ(ラテン語で、カレンダーが語源)

キク科 キンセンカ属

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・3~6月にオレンジや黄色の花が咲き、一重・八重咲きがあります。

・「金盞花」は、花が黄金色の盞(サカヅキ)に見えることに由来。

・古くから食用ハーブとして利用され、皮膚薬としても使われ

今も、美容や健康によいハーブとしても用いられています。

・乾燥させた花びらを油に浸して抽出したオイルが配合された

スキンケア用品が数多く出回っています。

・寒さにも強く育てやすいので、冬から春の花壇や鉢植えに最適。

・ポット・マリーゴールドの名前でも呼ばれています。

 

 

<お花の知識> 

【ハーバリウム】

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・「ハーバリウム」とは、もともとは押し花などを含めた植物標本のことをさす言葉。

・最近は、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを透明な液体と共に瓶詰めした物をいいます。

・容器の中の液体はハーバリウム専用の特殊なオイルで、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを漬け込み、

その美しい色合いを約1年ほど保つことができます。

 

<制作ポイント>

・ポイントとなるのはオイル。適度な流動性と高い透明度が必要で、ハーバリウム専用のオイルを使うことが、

長持ちする綺麗な作品を作ることに繋がります。

・ドライフラワーは、鮮やかに色を保っているものを選びましょう。

乾燥した木の実やドライフルーツなど、あらかじめきちんと汚れを落としておくこと。

ガラス容器の煮沸消毒も忘れずに。

 


2018-02-5

はな・hana~お花の時間「プリムラ」「スプラウト」

 

  

H30年 2月2日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【プリムラ】  

サクラソウ科

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・プリムラはサクラソウ科サクラ属の総称。

・一般的に「プリムラ」は、外来種の「ジュリアン」「ポリアンサ」などを指します。

(日本原生種の桜草は含みません)

・開花時期 11~5月

・花言葉は 「無言の愛」(プリムラ・ポリアンサ)

 

<寒さに強く育てやすい品種>

「プリムラ・ポリアンサ」・・花びらが大きく地面の近くで花が咲く

「プリムラ・ジュリアン」・・「プリムラ・ポリアンサ」と原種の「プリムラ・ジュリエ」を交配したもの。

両者の見た目の違いは、ジュリアンの方がやや小型(?)・・という程度。

 

<プリムラの育て方>

乾燥を嫌い、水切れを起こすと花が傷みやすいので土の表面が乾いたら早めにたっぷりと水やりしましょう。

咲き終わった花がらはこまめに摘みとりましょう。

寒さに強い半面、夏場の暑さや湿気に弱いので、梅雨から夏にかけては過湿に注意しながら

半日陰や明るい日陰などで育てるのがおすすめ。

 

  

<お花の知識> 

【スプラウト】

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・スプラウトは植物の赤ちゃん。発芽直後の植物の新芽で、発芽野菜のことを指します。

・植物が発芽し成長を始めると、乾燥した種子の状態では存在しなかった種類のビタミンや

その他の栄養成分を自分で合成するようになります。

大きく成長するために必要な栄養やパワーを最も豊富に含んだ状態です。

ex.えんどう豆が発芽した「豆苗」は、種子の状態と比べ、カロテン31倍、ビタミンE16倍、ビタミンK13倍、葉酸は5倍に増加。

 

<種 類>

『かいわれタイプ』・・暗室で発芽させた後緑化。色や形、大きさなどさまざまな種類が商品化。

*かいわれ大根(ビタミン豊富)、ブロッコリースプラウト、マスタードスプラウト・・・

『中間タイプ』・・暗室で発芽させた後緑化。かいわれタイプより栽培期間が短く、葉は淡い緑色。

*ブロッコリースーパースプラウト(成熟したブロッコリーよりも高成分野菜の代表格)

『もやしタイプ』・・出荷まで暗室で育てるため、緑化しない。根と葉は自由な向きに生える。 淡白な味が特徴。

*もやし、アルファルファ

 

 


2018-01-21

はな・hana~お花の時間「ハボタン」「シクラメンの冬の育て方」

 

  

H30年 1月19日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

【ハボタン】

アブラナ科  (キャベツ、ブロッコリーやカリフラワーなどと同じ)

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・葉の中央が赤やクリーム、白、ピンクなどに色づき、牡丹の花のように見えることから名付けられました。

花よりも葉っぱが色づく11~3月頃が見頃。

 

・4~5月頃に菜の花のような花を咲かせます。

 

・ヨーロッパ原産で古くから野菜として扱われ、日本には江戸時代に渡来。

 

・キャベツの仲間で葉っぱを食べることもでき、アメリカではブロッコリー

よりも栄養価が高いことから、体によい野菜として推奨されています。

 

・一年草として扱われることが多いが、枝分かれした茎の先端に葉っぱを花のように咲かせる

「踊りハボタン」という仕立て方で、多年草として楽しむこともできます。

 

・ 「丸葉系」・・・葉っぱが丸い。「東京丸葉系」と「大阪丸葉系」の2つに分類

「ちりめん系」・・・葉の縁がウェーブかかっている。

「さんご系」・・・葉に深い切れ込みが入っている。

 

<育て方>

3月4月の暖かい時期になると茎を伸ばし、その先に菜の花に似た花を咲かせます。

それが種を作り、種を当たりに飛ばしてしまうと枯れてしまいます。

春に茎につぼみが付く前にいくつかの節残して切ると、その節から脇芽が出てハボタンが出てきます。

夏は日陰の涼しいところで管理すれば年々大きく育ちます。

 

<お花の知識>

【シクラメンの冬の育て方】

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<置き場所>

昼間は陽にあて15℃~20℃くらいのところ、

室温では5℃~10℃くらいの場所に置くように。

夜間は5℃くらいまでは耐えられます。 暖房の室内では暑すぎることがあるので注意。

 

<水やり>

必ず土の表面が乾いてから水を与えること。

底面給水鉢と呼ばれる、鉢と鉢皿が一体化し鉢底から不織布などが垂れ下がっているタイプなら、

鉢皿に水を溜めておくことで水を吸い上げます。

 

<花ガラ摘み>

咲き終わった花や、傷んできた葉は摘み取るようにしましょう。

そのままにしていると、健康な葉などに付着しそこから傷んでくることがあります。

 

<葉組み>

最初は中心に花が咲きそれを囲むように葉が茂っていても、葉の隙間から花が出てきたりして姿が乱れます。

葉を外側に広げるようにし、花を中心に寄せて整える葉組みをします。

7~10日に1度は葉組みをして、株姿も保て株の中心にも光がよく入り、新芽がよく育ちます。

 

 


2018-01-7

はな・hana~お花の時間「七草がゆ」「奇跡の星の植物館」

 

 

 

H30年 1月5日 『はな・hana』 放送内容

 

<今月のお花>

 

【七草がゆ】

・春の七草・・・セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ

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セリ            ナズナ=ペンペン草

 

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ゴギョウ=ハハコグサ      ハコベラ=ハコベ

 

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ホトケノザ            スズナ=カブ

 

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スズシロ=ダイコン

 

・新春1月7日に、春の七草を入れて 「七草がゆ」を食べます。

・七草は早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、無病息災を祈って食します。

・七草がゆの習慣は江戸時代に広まったようで、時代や土地によって七草の種類が違ったり、

もっと多くなったり、少ない場合もあります。

・七草は日本のハーブ。胃腸に負担がかからないお粥で食べて、正月料理で疲れた胃腸を回復させるのにちょうどよい食べもの。

どれもみずみずしい緑の草で、ビタミンも豊富。

 

*1月15日に「小豆がゆ」

*春の七草は”食”を楽しむものですが、秋の七草は花を”見る”ことを楽しみます。

 

 

<花紀行> 

【兵庫県立淡路夢舞台温室 「奇跡の星の植物館」 】

兵庫県淡路市夢舞台4番地  入場料 大人600円

「ホワイトクリスマスガーデン」 ~1月中旬まで

四季折々の植物を趣向を凝らして楽しむことができます!

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